オリンピック最終予選
オリンピックの最終予選が連日開催されています。女子チームは出場キップに王手を賭けました。一気に出場権を獲ってほしいものです。
やはり、トップカテゴリーのレベルが盛り上がれば、バレーボールをやってみようという人が増えると思います。
現在の女子全日本チームは、ジュニアバレーから始めた選手が多数活躍しています。
木村沙織選手は、ジュニアバレー時代に必死に練習したレシーブ練習が現在も自分の基礎になっていると話しています。ジュニアで注目を浴びその後もトップレベルの指導とトレーニングをすることで日の丸をつけて活躍しているわけです。
今はゆとり教育により、中学のクラブ活動に割ける時間が短くなっているそうです。特にバレーボールという技術系のスポーツでは基礎を学ぶ時間が必要であり、重要と考えます。
カットやパスの正確さはこの基礎土台がしっかりしていないとスピードアップに対応できません。その後の成長を考えるのであれば、基本的なステップやカット・パスなどに多くの時間をかけるべきなのですが・・・。
ジュニアバレーではこの部分に最も時間をかけて練習します。(というか、低学年ではアタック練習などがあまりできない。)
中学・高校になると体が大きく強くなるので、多少は腕だけでもボールを上げることができてしまいます。が、レベルが上がるとこれでは通用しないのです。
しかし、小学生のうちは体が小さく体重も少ないことが多いので、基本がしっかりできないとボールは上がりません。まさに体で覚えるのです。これがバレーボールで長く活躍できる秘訣と思います。
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